フリーエリア
プロフィール

BK-1

Author:BK-1
趣味日常の事から時事報道等手広く、感じた事思った事を「お決まりのフレーズ」を交えて書かせてもらってます。

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
本日観てきた映画は「明日への遺言」です。
     ↓
明日への遺言 - goo 映画

オフィシャルサイト→http://ashitahenoyuigon.jp/index2.html

涙して観た私ですが…ちょっと…、
非常に残念な点があります。
竹野内 豊によるナレーションの映画冒頭シーンでのこと。
「重慶に日本軍の空爆~」のあたりで挿入された画像は
有名な「反日捏造写真」だったことです。
ガレキの前で一人泣き叫ぶ赤ん坊の写真

実際は周囲に大人が居てわざわざ赤ん坊をガレキの前で1人にして泣かせて撮った。

この画像の事を映画製作サイドが知らなかったのか?
はたまた隠れた意図があったのかわかりませんが
映画が素晴らしいモノだっただけに非常に残念です。


それにしても藤田まこと演じる岡田資(たすく)中将の終始堂々した姿。
部下を気遣い、家族を想い、保身とはほど遠い証言ぶり!
(フツー少しでも自分の罪軽くしようとするじゃん)
戦後の日本人は彼の想いからどんどん離れていったんじゃないんかなぁ。

パンフレットです。NEC_0688.jpg
なんか台本みたいなデザイン。

コメント

ぶうう :

>実際は周囲に大人が居てわざわざ赤ん坊をガレキの前で1人にして泣かせて撮った。

映画はオリジナルの写真をトリミングしたものが使われてたわけですが。
赤ん坊の横に(おそらくその父親)が(おそらくその兄の)幼児を抱きかかえて呆然としている様子が写っています。
これはどう見ても、書かれてるような状況には見えませんね。
トリミングを捏造というのも変な話です。

BK-1 :

じゃあニセ写真だ。

それらの動画映像の中に、H・S・ウォンらが赤ん坊を抱き上げてホームへ向かうシーンも映っているものが残されている(フランク・キャプラ監督「バトル・オブ・チャイナ」1944年、ジャパンホームビデオ「激動日中戦争史録」)。

そのおかげで、断片的ながらもそれらの動画とこの写真を比較研究を行ってみるとヤラセ写真である事が判明したのである(小林よしのり氏の「戦争論2」にこのあたりの経緯が詳しく描かれているので拙文とあわせて参考として欲しい)。
トリックは以下のように行われていた―――。


まず、日本海軍爆撃隊が上海南停車場を8月28日午後3時に爆撃した。

それから、1日以上隔てた後であるにもかかわらず、いかにも爆撃があったばかりで被害をうけた恰好(かっこう)に扮装させた赤ん坊をホームへ連れて行く。

発煙筒を準備し赤ん坊をカメラ撮影をする際に死角となる赤ん坊の左側に置く。
これはあたかも爆撃直後でまだ煙が出ているかのごとく装うためである。

ところが発煙筒の燃焼時間が短いためか、セットに時間が掛かりすぎてしまったのかは分からないが、発煙筒が倒れてしまった。
その瞬間、赤ん坊は泣き止み、発煙筒の方に振り返ってしまうのである。

その一連の流れが「激動日中戦争史録」に丸々映像として収まっていたのである。



これらの映像を見る限り、「ライフ」の写真が事実上都合よく切り貼りしながら意図的に作られたモノであることは疑問の余地がない。

「諸君!」2003年4月号『国民党「対日謀略工作」ニセ写真のカラクリを暴く』
http://www.history.gr.jp/~nanking/books_shokun0204.html
コメントを投稿
名前
タイトル
メール
URL
コメント
パスワード
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
 

この記事にトラックバックする (FC2 blog user only!)
 
この記事へのトラックバック

フリーエリア

ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。