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昭和の日

昭和天皇の誕生日である。
激動の時代を生き、覚悟をもって、民の幸せを願い続けた。
その御心を今上陛下は受け継がれている。

昭和天皇と言えばやはり先の大戦において「聖断」をもって終結させ国家を
滅亡から救ってくれたこと忘れるわけにいかない。

陛下は「立憲君主」の立場を貫かれていたので政治には口を挟めなかった。
「御前会議」とは既に決められたことを言う儀式的のようなものでしかなかった。
陛下が戦争に反対のお立場でも開戦を拒否する権限はなかった。
もし「専制君主」のお立場であったら開戦は避けられてたかもしれない。


よもの海みなはらからと思ふ世に
           など波風のたちさわぐらむ
(人類はみんな兄弟だ、なぜそれなのに争うのであろうか)


「ポツダム宣言」の受託をめぐり日本政府は賛否対立、内閣は機能停止状態になった。
その時に例外中の例外として陛下が「聖断」を下された。
「それならば意見を述べよう。私は外務大臣(受託)に賛成である。」
日本がどうにも身動き取れなくなった時、滅亡の危機に瀕した時、陛下が日本を救った。

陛下の「玉音放送」があったればこそ国民は敗戦を受け入れた。
陛下のお言葉があったればこそ軍部も国民も矛を納める事ができたのである。
(イラクでは戦後自爆テロが終わらない現実をみよ)



開戦は当時の内閣に責任があり陛下には責任はなかった。
が、しかし
終戦後マッカーサーと面会した陛下は

「戦争に関わる全ての責任は私にある。好きなように処分してほしい。」
「だが、戦争の結果、国民は飢えている。このままでは罪のない国民に多くの餓死者がでるおそれがあるから、米国に食料援助をお願いしたい。」
「ここに皇室財産の有価証券類をまとめて持ってきた。その費用の一部にあててほしい。」

マッカーサーは愕然とし、感動した。
ヨーロッパでもどこでも敗戦国の王は命乞いをするか自己正当化するのが通例だったから。

「立憲君主」であり国政に関する責任を負わない立場の天皇陛下が
負う必要の無い責任を死を覚悟して引き受けると言っているから。

そりゃそうだ!
日本の天皇は他国の王と違い国民の幸せ国家の安寧を一番に願っておられるからだ。


日本の戦後はこうしてスタートした。

昭和天皇に関して逸話はまだ多くあるがこのへんで…。

当然玄関先に国旗は掲揚します。(先ほど日付けが変わったので掲揚した)



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